10月全体例会「受け継がれる技、受け継がれる想い ~伝統工芸から学ぶ姫路の魅力~」を10月19日、姫路商工会議所にて開催いたしました。

第一部では、姫路市文化国際交流財団の古林様より、東山焼などの磁器や染物をはじめとする姫路の伝統工芸についてご講演いただき、その歴史や魅力、次世代へ受け継ぐことの大切さ、困難さを学びました。

第二部では、明珍家五十三代目 明珍宗敬様より、明珍家に受け継がれる技術やものづくりへの想いについてお話しいただきました。青年部メンバーによる火箸づくり体験の映像上映や、明珍家の貴重な作品の鑑賞、明珍火箸の美しい音色を通じて、職人の技と伝統を守り続ける姿勢に触れる貴重な機会となりました。

第三部では、委員会対抗の「姫路愛検定」を実施し、姫路の歴史や文化について楽しみながら学び、参加者同士の交流を深めました。

本例会を通じて、伝統とは古いものをただ残すことではなく、守るべき価値や想いを受け継ぎながら、未来へつないでいくものであることを改めて学びました。今後も地域の歴史や文化への理解を深め、姫路の魅力を発信する活動に取り組んでまいります。

ご参加いただきました皆様、誠にありがとうございました。