
委員長:山縣 和哉
マネーリテラシーの向上
基本方針
マネー・リテラシー「お金(金融)の情報を適切に理解・活用する能力」
世の中に溢れるお金に関する情報の中から正しいものを選び出し、活用していく能力をみなさんと向上します。
聞きなれない「マネーリテラシー」ですが、お金に関わる事柄を学ぶだけではなく・楽しみ・体験することで不安をなくし、『お金の貯め方・お金の使い方・お金の気持ち』を理解しお金との付き合いがより上手な経営者をめざします。
事業計画(目的と事業)
目的
お金との向き合い方を様々な角度から触れることによりマネーリテラシーの向上を目指す。
配偶者や親、子供など家庭内、友人間や社内など周囲の人に共有することにより興味を持つきっかけづくりとし、将来的な地域全体のマネーリテラシー向上へと繋げる。
事業
・(訪問/体験)
造幣局、印刷局、貨幣処理機メーカー等実物の現金に関わる施設への訪問
普段何気なく使用している貨幣、紙幣について改めて知見を深める。
・(学び)
政府の発行する「金融リテラシー・マップ」の内容を理解し、「生活スキル」としての金融リテラシーを身に付ける。
「株・投資」への不安をなくし一流投資家になります。
・(学び/交流)
学校教育の投資教育に触れ、次世代(子どもたち)が当然として身につけている知識を理解する。
・(コミュニケーション)
日本よりリテラシーの高い欧米では、子供の頃から遊びを通して学ぶそうです。
子供から大人まで楽しんで学び伝えられる方法を、実際に体験して感じ取ります。
メンバー
山縣 和哉
大西 弘晃
近藤 毅
堅木 隆之
大江 智洋
大谷 洋二
尾島 裕一郎
小林 圭一郎
大路 智彦
大塩 芳弘
大森 正雄
小幡 俊介
角田 龍明
北中 宏忠
窪 知人
小西 勲
小原 慶太郎
小南 壮司
杉田 豊博
冨田 謙二
中井 幸太郎
長谷川 武司
花房 裕志
濵田 晃一
福岡 嵩啓
前川 和也
三木 通徳
宮﨑 真吾
村松 卓哉