
委員長:伊藤 誠宜
物事を深く理解し、それを楽しむ
基本方針
私が”面白い”、”楽しい”と思った物事の中から、皆が興味を持つであろう事を選択し、メンバーに伝える。その物事の背景にある文化や歴史を学習した後で、実際に体験する事で五感で楽しむ。
そして参加メンバーに今を楽しく生きる為のヒントを見つけてもらう。
又、青年部の基本に立ち返り、活動を通じて人と人の繋がりをより多く作りたい。
メンバーが参加しやすく、会話が弾む内容の委員会運営をしていく。
そうした活動で青年部は参加するのが楽しくて役に立つという事を再認識してもらい、仕事が終わって疲れた後でも来てもらえる委員会を目指す。
そして次世代の青年部運営メンバーがこの委員会から出たら嬉しいと考えている。
委員会名のimarakuは、私の座右の銘”今を楽しく生きる”が由来。
事業計画(目的と事業)
目的
ある事象に着目して、その背景にある文化や歴史を学んだ上で、その面白さを体験する。その中でメンバー同士の繋がりを作り、それぞれが楽しみを見つけていく。
事業
①物事の背景を知識として学ぶ
その物事の成り立ちや歴史、また文化になっている側面を紐解く。
これをする事でただ楽しいだけではない。深い面白みが後から出てくる。
②実際に体験し、五感で学ぶ
知識を得てから実際に体験し、五感で理解してもらう。もちろん皆で楽しむ。
③活動を通して人と人の繋がりをより多く作る
メンバーが参加しやすい万人受けする内容にし、会話が弾む仕掛けを活動の中に作る。
委員会活動予定
①『SDGsから注目されるタンパク源としての昆虫原料と昆虫食』
②『日本の公営競技の歴史』
③『チーム対抗金魚すくい大会』
④『神戸の新水族館 atoa(アトア)バックヤードツアー』
・・・等
メンバー
- 浅野 喜巳彦
- 網干 盛志
- 有馬 幸佑
- 有本 雅哉
- 伊藤 誠宜
- 井上 陽介
- 岩井迫 泰行
- 大久保 謙
- 大森 信保
- 小川 政希
- 長船 純一
- 梶 正典
- 金内 義和
- 甲本 裕胤
- 小西 弘喜
- 作原 博貴
- 砂川 隆
- 橘 昌宏
- 達川 真吾
- 中尾 泰人
- 西川 和宏
- 西田 英樹
- 長谷川 武司
- 羽太 雄耶
- 原田 智史
- 樋口 裕二
- 平岡 創土
- 平島 宏樹
- 三宅 信輔
- 矢内 貴徳
- 米田 英司