

アートを通じて新しい視点で開拓する力を学ぶ
基本方針
1995〜2000年代、インターネットの爆発的普及により世の中は情報で溢れかえっています。調べればなんでもでてくる時代、考えることや創造することを忘れていませんか?
常識にとらわれず新たな視点から物事をみてると、そこには新しい発見があるはず。
アート、写真、音楽、映画、建築などあらゆる芸術を通じて脳の活性化を目指したい。凝り固まった日常にクリエイティブというスパイスを少し加えるだけで、モチベーションが上がったり、会社のチームワーク向上に繋がったり、可能性は無限大です。
固定概念の壁を崩し仕事や人生を楽しく過ごせるクリエイティブな活動を行いたいと考えます。
委員会名について。直訳すると「昼寝」なのですが、ヨーロッパでは「シエスタ」と言って午後の休憩に昼寝をする習慣があります。
短時間の昼寝は集中力や記憶力、情報保持能力などの精神能力のアップに繋がり、午後からのパフォーマンスを最大限に引き出すことができるそうです。
当委員会の考え方は「全力で突っ走る」ではなく「立ち止まり、新たな視点で考える」ことです。アートとは常に柔軟な思考が大切だと考え、この委員会名に決めました。
事業計画(目的と事業)
- 常識をやぶり、新たな視点で物事を捉える力を芸術から学ぶ
- ファンクショナル・アプローチの取り組み
固定概念や先入観にとらわれず、新しい解決方法を見つけ出す力を身に着ける - アートを通じて姫路市の観光事業「アートプロジェクト」のきっかけづくり
担当・メンバー
- 橋永 光正 /
- 松森 栄次 /
- 森 千余造 /
- 冨田 謙二 /
- 塚原 健太郎 /
- 有坂 弥生 /
- 笹沼 繁幸 /
- 立岩 靖士 /
- 上林 永 /
- 宇治 貴博 /
- 岡本 正 /
- 小川 高芳 /
- 金内 義和 /
- 久保 彰司 /
- 橘 昌宏 /
- 檀野 久仁子 /
- 塚本 高嗣 /
- 寺越 博之 /
- 永尾 徹 /
- 廣野 龍介 /
- 福本 俊和 /
- 船田 享吾 /
- 松本 敏郎 /
- 森永 紘史 /
- 山田 貴雄 /
- 山本 真也 /
- 山本 学 /